豊田空間デザイン室

住宅

BOX in box


古くからの住宅地での建替えである。敷地は前面道路から約2.5mの高低差がある。計画に当たっては建物をシンプルに4つのboxとstageに明確に構成。
内部は容積の大きいワンルーム空間で、間仕切りは無く建物本体であるbox-1に3個の立体を嵌めこんでいる。更に3方が壁から独立した2Fの床をstageのように浮かせた。外部は大きなガラス面から突き出した(あるいは外から半分貫入したような)金属のbox-2がファサードを特徴付けている。
住宅としての要素を徹底してマイナスしていくことにより、単純な構成がむしろ多様なシーンを・ドラマを醸し出している。

  • 建築地:神奈川県川崎市
  • 敷地面積:
  • 床面積:207.23㎡(62.68坪)
  • 構造:木造軸組工法,駐車場RC
  • 規模:
  • 竣工: